どうすれば「自信」を持てるのか?

Sponsored Link

前回の記事で「自信を持つことで緊張が無くなる理由」という話を書いた。

緊張の心理学

では、どうすれば「自信」を持つことができるのか?

自信が崩れる理由

まず、私は自信とは「根拠があるから持てるもの」では無いと考えている。

なぜなら、絶対的な根拠なんてものはこの世にないからである。

たとえば、これまでに女の子にモテた経験があったとして、その経験を自信の根拠にしている男性がいたとしよう。

おそらく、そういった経験を拠り所にして自分の自信を持っている男性は、一度フラれるなどの経験で一瞬で崩れ去る可能性が高い。

なぜなら、一度でも失敗した経験があれば、自分の成功もただの偶然なのではないか?と考える選択肢が増えるからである。

世の中には上には上がいるため、自分の経験や実績を自信の拠り所にしては持てるはずがない。

だからこそ、そもそも自信に対して「根拠」を求めることこそが間違いなのである。

自信を持つ方法


それでは、どうすれば自信を持てるのか?

つまり、自分の力を「信じられる」のであろうか?

クリスチャンが根拠なくキリスト教を信じるように、自分の力を根拠なく「信仰」するのである。

ただ、逆に言えば誰もキリスト教を否定する根拠もないのである。

ということは、もう結論は出たようなものだ。

信仰するための根拠も否定する根拠も無いことが明確なのであれば、「信仰したいと思えるかどうか」次第である。

自分を信じたいと思えるかどうか?

つまり、その一点にかかっているのである。

よくあるビジネスの質問に、「どうすればセールスをしたときに信用して買ってもらえるのか?」という相談があるが「どうすれば信用・信頼されるか?」を考えてもキリが無い。

自分を信じる根拠がどこにも無いことと同じように、絶対的な根拠や証拠はこの世には無く、疑おうと思えばいくらでも「疑う要素」は作れるのである。

そうではなく、どうすれば「信用したいと思ってもらえるか?」「信頼したいと思ってもらえるか?」を考えた方が良いのだ。

日頃からあなたは「自分を信じたいと思えるような行動」を取っていますか?


追伸、

過去を思い出すほど自分を否定したくなる気持ちもわかります。

しかし、自分自身を批判したり否定してはいけません。

そのときの考え方ややり方が良くなかっただけであり、自分自身そのものは常に肯定すべきです。

肯定できない自分を「信用したい」と思えるはずがないのですから。

自分の否定したい過去も「必要悪だった」という肯定の仕方をすることも大事です。

ちなみに、頭の弱い上司などに「お前はダメな奴だ」と否定されたりすることもあるかもしれませんが、そんな頭も弱くレベルの低い人間の言葉を真に受ける必要はありません。

人に「良い」も「ダメ」も「上」も「下」も無いのですから。

あるのは個体差や経験による「違い」だけなのです。




Sponsored Link



あわせて読みたい関連記事

    None Found

コメントを残す

Sponsored Link

サブコンテンツ

Sponsored Link

プロフィール

名前:K

IT系の会社を経営しています。ビジネス、恋愛、自己啓発、勉強法、日記、政治、経済、料理などなど、、、調べたこと、考えたことなどを書き綴っています。

サイトコンセプトはこちらをご覧ください。

このページの先頭へ