断定と推量の使い分け方

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自分の考え方を説明するとき、
僕はよくその語尾やスタンスにすごく迷う。


なぜなら、特にビジネスノウハウなどの考え方を述べるとき、
絶対的に正しい意見というのは無いのだから、
自分の考え方に過ぎないことを強調した方がよいと考えているからである。


ただ、そういうスタンスで全ての文章を書いていくと、
自信無さげで煮え切らない無責任な印象を受ける文章になってしまう。


たとえば、今のこの文章も、厳密に言えば僕の感覚なのだから、
本来ならば「と思う」で締めるべきだと感じるのである。


—-
例、

ただ、そういうスタンスで全ての文章を書いていくと、
自信無さげで煮え切らない無責任な印象を受ける文章になってしまうと思う。

—-


その道の専門家やプロの肩書きのある人物が書いている文章ならまだしも、
インターネット上で文章を公開するとき、
一個人の書く一個人の意見に過ぎない主張が
思い切りよく断定されていると僕は嫌悪感を抱く。


つまり、読む気が失せるということである。


やはり「何の肩書きも無い者僕たち」が文章を書く前提であれば、
まずは反感を抱かれにくい文章で書いていくべきだと思う。


そして、読み手にとって「この人はプロだ」と
認識される距離感になったのであれば、
そこから意見を断定していく表現に変えることが良いのではないだろうか。


結局は読み手にとって「この人は認めたくない人」だからこそ、
意見の断定に対して嫌悪感を抱くのではないだろうか。


認めてくれた人、たとえば商品の購入者さんに対しては、
自分の意見を断定していっても嫌悪感を抱かれる可能性は低いはずである。


また、少しマニアックな話になるが、

「意見を断定表現されている状況を認めた」

という既成事実を積み上げていくことで、
更に講師と生徒という関係性が作られていくであろう。


距離感を意識して推量と断定を使い分けていく。


このスタンスこそがファーストコンタクトの読み手の反感を回避し、
認めてくれた人との関係性を更に強めるベストなスタンスと言える。


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