文章の語尾の断定と推量はどう境界線を作ればいい?

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以前も取り上げたテーマですが、
文章の語尾における断定と推量についてのテーマを
取り上げてみたいと思います。


文章を書くとき、小説は別として、
日常生活やビジネスで必要な文章は「意見」の説明、
あるいは「事実」の説明だと思います。


商品の取り扱い説明書のような事実の説明であれば、
断定表現と推量表現の使い分けは難しくないと思います。


しかし、「意見」を書くときには、どの文章の語尾を断定して、
どの文章の語尾を推量にするのかの区別をつけることは結構難しいものです。


読み手が認識していることは断定するべきですが、
考えれば考えるほど断定しても良いのか迷ってしまうからです。


だからこそ、何を断定して何を推量表現にするかは、
もはや「文章様式」として考えた方が良いと思います。


たとえば、自分が事実と認識しているものは断定し、
自分の意見は全て断定するという文章様式です。


ただ、初対面ではあまり上から目線で接することがないように、
文章の冒頭と本論は様式を変えるというやり方もありだと思います。


本を参考にする


では、どういう文章様式を取り入れれば良いでしょうか?


文章様式を学ぶには「本」が最も参考になると考えています。


ちなみに「本」と言って一括りにすることもできますが、
本には大きく分けて「意見を述べる本」「小説」「事実の説明文」の3種類があります。


その中でも「意見」を主張する類の本を読むときに、
「この本はどんな文章様式で書いているのか?」
という点に着目しながら読むと勉強になるものです。


「どんな文章様式を採用しているか?」

「どういうときに断定して、どういうときに推量なのか?」

「序論と本論では文章様式を変えているのか?」


こういったことに着目しながら本を読むことで、
文章様式が感覚的に身に付くはずです。


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